チン性器オマン毛リオン
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第四話『雨、逃げ出した後』
さて、第四話。
そろそろ、タイトルと内容の被るネタが厳しくなってきましたが・・・今回は天候まで絡むものですから(汗)

話は遡って4年前。
当時のボクには彼女がいました。
その頃で交際約1年。
実際問題として、ココロと反比例して、身体に飽きて来る。
そんな時期でした。


あの頃は、風で悪さをするお金もありませんでした。
なので、こっそり、出会い系やったり、コンパをしたり。

そんなある日。
メールをしていた女の子と飲みに行くことになったんですよ。
まぁ、そこそこかわいい子でした。
で、そのままうまいことホテルお持ち帰りになったんですが・・

よくあるパターン。
朝起きてみて。

"このあとどうしようか"
"うちに来ない?"
"次はいつ会える?"


ん〜。なんか様子が変だ。
いや、わかってる。


ボクハコノコノカレシニナッタ・・・


そんなつもりじゃなかったんですよ。
うん。

ちょっとした火遊びのつもりでした。
正直付き合うとかマジ勘弁ですってば。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・


逃げました(汗)

最悪のことも考え自分と何の関係のない街を選んでたんです。
自分に乾杯。



ホテルを出て、ちょっとトイレと・・・

走りました。

駅を目指して・・・

ひたすら走りました。




外は雨でした。
傘など持っていません。

持っていたとしてもさす余裕なんてなかったでしょう。

・・・・・


びしょ濡れのまま、電車に乗り、家に帰りました。

その夜、当時の彼女の家で、泣きました。
もちろん理由なんて答えられない。
それでも、彼女は優しかった。



青かったあの頃。

結局そんな彼女とも別れ、

今のボクが、居ます。


今だったらどう対処したでしょう。
きっと上手にこなしたことでしょう。
でも・・・ね。


あの時の女の子、ごめんなさい。

呪いとかだけは勘弁してください。


あの時の彼女、ごめんなさい。

そして、ありがとう。
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